1817 日本におけるテロリスト候補③

ななこ
卓越した人格を持つ得難いアメリカ人を、ISは残酷極まりない方法で殺害しました。

ISがどれほど人類の英知を愚弄し、人道をどこまで軽視していたか。それを犠牲になった二人の米国人から見ていきたいと思います。ジェームズ・フォーリー氏はジャーナリストですが、さまざまな社会貢献活動を行っていました。軍人一家で父上は退役した軍人、弟は空軍所属の現役、妹は海軍の看護師。ピーター・カッシグ氏はイラク戦争の特殊部隊員でした。ジャーナリストと人道支援の陰に隠れた標的は米軍関係者と推察できます。

ジェームズ・フォーリー氏はイラク戦争時に米軍に同行してイラクの取材をしていました。カダフィ大佐が殺害された時にはリビアで取材中でした。最も危険な最前線で取材し、困窮する人々に思いを寄せて力になるために行動していました。ジャーナリストになる前は教師をしていて、シカゴで教育の機会を得にくい環境の人びとを対象にした学校で教鞭をとり、復員した兵隊がアメリカに帰国した後のケアにも奔走していました。「最も困難な状況にある人を助けたい」それがシリア入りした理由でした。真の人道主義者であり、自分の服すら買わずにすべてを人に捧げる無私の心を持つ人だったと彼を知る人々は証言しています。

ピーター・カッシグ氏は拉致後にイスラム教に改宗しアブドル・ラーマン・カッシグと改名しました。大変敬虔な方で、イラク戦争に従軍した元米兵(特殊部隊員)です。戦地で苦しむ人々を見て退役後は看護師の資格を取り、民間の援助団体を立ち上げ、約150人のスタッフを組織してシリアで医療・食料・生活面など多方面での人道支援活動を行っていました。現地で救急措置を教え、医療が機能せずに命を落とす人を救いたいと救急車を贈るための寄付を募り、金額は達成寸前でした。一番困っている人を助けたい、献身的で強く優しく志の高い人でした。ご両親が育ての親であることを知り、実の妹とも交流し、ご両親を深く尊敬していました。

トルコとシリアの国境ではジャーナリストや支援者の入国を手引きする人と外国人を人質として売買する人がつながっていました。つまり、テロ支援者ネットワークです。人質になった人は、案内人に売られていったケースがいくつもありました。おぞましいプロパガンダビデオを作るために。世界を恐怖に陥れるために。ISシンパは人道の敵であり、人権をかざす資格はありません。

お二人の資質は特筆すべきものであり、卑劣なテロリストに素晴らしい人間の命がこれ以上ないほど残酷な形で奪われたことは、人類の英知を否定するものであり、真の弱者にとっては希望の光を奪われることだったと言わざるを得ません。プロパガンダビデオで知られるその人を真の姿に置き換えるために、フォーリー氏の動画とカッシグ氏の最後の手紙を引用いたします。

■JimHaskell Discussion Four Days in Chicago

◇2014年11月17日また1人、見せ付けるように殺された。彼は内戦の被害者に毛布や救急医療を届けに行ったのに捕まえられて殺された。
[today’s news from UK+]から引用
http://nofrills.seesaa.net/article/409099084.html

■人質が次々と殺されていく中で、いわば「覚悟を決めた」ようだ。拘束中のピーター・カッシグさんから、アメリカの両親に送られた手紙の文面に、悲愴な覚悟がにじみ出ている。
http://blogs.wsj.com/dispatch/2014/11/16/peter-kassigs-letter-to-parents-while-in-islamic-state-captivity/

It is still really hard to believe all of this is really happening… as I am sure you know by now, things have been getting pretty intense. We have been held together, us foreigners … and now about half the people have gone home. … I hope that this all has a happy ending but it may very well be coming down to the wire here, and if in fact that is the case then I figured it was time to say a few things that need saying before I have to go.

(こんなことが現実に起こっているとは、今でもまだとても信じがたいです。状況がかなり緊迫してきていることは、もうお父さんも把握していることと思います。僕ら外国人は1箇所に集められて拘束されていました。そのうちの半分は国に帰っていきました。全員がハッピーエンドになることを願っていますが、正直、どうなるかわかりません。もし本当にそういう状況になっているのだとしたら、僕が逝かねばならなくなる前に、伝えておかなければならないことがある。それを書いておくときが来たのだと思います)

The first thing I want to say is thank you. Both to you and mom for everything you have both done for me as parents; for everything you have taught me, shown me, and experienced with me. I cannot imagine the strength and commitment it has taken to raise a son like me but your love and patience are things I am so deeply grateful for.

(最初に言いたいのは、ありがとう、ということです。お父さんにもお母さんにも、親として僕にしてくれたことすべてに。僕に教えてくれたことすべてに。僕に見せてくれたこと、僕と一緒に体験してくれたことすべてに感謝します。僕のような息子を育てるためにどんな強さと思いが必要だったか、僕には想像もつかないほどですが、お父さんとお母さんの愛情、忍耐、などなどに、僕は本当に深く感謝しています)

Secondly, I want you to know about things here and what I’ve been through straight from me so you don’t have to wonder, guess, or imagine (often this is worse than the reality). All in all I am alright. Physically I am pretty underweight but I’m not starved, & I have no physical injuries, I’m a tough kid and still young so that helps.

(それから、ここでの状況や僕がどうしてきたかは、僕の口から直接、知っておいてもらいたいです。そうすれば、あれこれ考えたり推測したり想像したりする必要はなくなるので。想像すると現実より悪いものになることはよくあるので。全体的には、僕は問題なくやっています。体重はかなり減っているけれど、飢餓状態にあるわけではないし、身体の怪我はありません。僕は元々頑強だし、年齢も若いから、それで助けられてます)

Mentally I am pretty sure this is the hardest thing a man can go through, the stress and fear are incredible but I am coping as best I can. I am not alone. I have friends, we laugh, we play chess, we play trivia to stay sharp, and we share stories and dreams of home and loved ones. I can be hard to deal with, you know me. My mind is quick and my patience thinner than most. But all in all I am holding my own. I cried a lot in the first few months but a little less now. I worry a lot about you and mom and my friends.

(精神的には、ここまできつい経験はないと思います。ストレスも恐怖もすさまじいものがありますが、自分のできる限り、対応しています。僕は一人ではありません。友人がいて、ともに笑い、チェスをし、雑学クイズをして頭を明晰に保っています。故郷のことや大切な家族のことを話し、夢を語り合っています。僕はこの通り、いろいろ難しいところのある人間で、先走ってしまい気が短いところがありますが、全体的には、自分を失わずにいれてます。最初の数ヶ月間はよく涙をこぼしていたものですが、今は少なくなりました。お父さんやお母さん、友人のみんなはどうしているかなと心配でなりません)

They tell us you have abandoned us and/or don’t care but of course we know you are doing everything you can and more. Don’t worry Dad, if I do go down, I won’t go thinking anything but what I know to be true. That you and mom love me more than the moon & the stars.

(僕らを拘束している連中は、みなは僕らのことは捨ててしまった、もう気にかけていない、なんてことを言ってきますが、もちろん、僕らにはみんなができる限りのこと、またそれ以上のことをしているということはわかっています。お父さん、心配しないでください。もし僕が逝くことになったら、そのときに胸のうちに抱いているのは僕が自分で真実だと思っていることだけです。お父さんとお母さんが、僕のことを、月と星よりも愛してくれているということ)

I am obviously pretty scared to die but the hardest part is not knowing, wondering, hoping, and wondering if I should even hope at all. I am very sad that all this has happened and for what all of you back home are going through. If I do die, I figure that at least you and I can seek refuge and comfort in knowing that I went out as a result of trying to alleviate suffering and helping those in need.

(言うまでもなく、死ぬのは怖い。でも一番きついのは、自分が望みをつないでいてもいいのかどうかということで思いをめぐらし、望み、また思いをめぐらしていることです。こんなことになってしまって、そちらでみんながどんな思いをしているのか、それが残念でなりません。もし僕が本当に死ぬのだとしたら、どうか、人の苦難を少しでも和らげ、困っている人たちを助けようとした結果、僕は逝くのだということを知っておいていただきたいと思います。少なくともそれでお父さんたちにも僕にも逃げ場にもなるし、慰めにもなるでしょう)

In terms of my faith, I pray everyday and I am not angry about my situation in that sense. I am in a dogmatically complicated situation here, but I am at peace with my belief.

(信仰という点では、毎日お祈りしています。その意味で、僕は自分の状況について腹を立てたりはしていません。僕はここで教義上、複雑な状況にありますが、自分の信じることは自分の中で揺らいでいません)

I wish this paper would go on forever and never run out and I could just keep talking to you. Just know I’m with you. Every stream, every lake, every field and river. In the woods and in the hills, in all the places you showed me. I love you.

(この紙に限りなどなければいいのに。いつまでも書き続けていられればいいのに。ずっとお父さんたちに語りかけることができればいいのに。どうか知っておいてください。僕はあなたがたとともにあります。すべての小川に、すべての湖に、すべての野や川に、森の中にも丘の合間にも、お父さんたちが僕に見せてくれたすべての場所に。愛しています)”
【結論】
ISに親近感を感じるもの、ISに情報を流したもの、ISを利用するものはすべて国際テロリストです

.....共謀罪(組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律改正法)テロ等準備罪が施行されて、やっとこの連中をテロリストとして告発することが可能となった。
7月16日川崎デモはヘイトとはまったく関係のない組織的な犯罪の処罰のための証拠集めあぶり出しデモであった。
 第六次告発では共謀罪での告発事案がいくつもある。第五次までの事案は外患罪ベースで、沖縄地検を除き、すべて返戻されているが、第六次告発は新規の懲戒請求がギネス並みの規模となり、地検への告発は外患罪事案と新規テロリスト告発事案の二本立てとなる。この件は映像、写真その他準備完了しており、10日すぎに国連安保理テロ委員会をはじめ、その他の治安関係機関にも送られる予定である。門前払いしている地検は困るだろう。

山本太郎
安江塁
有田芳生(しばき隊)
辛淑玉(のりこえネット)
弁護士神原元
山口祐二郎
岩上安身
柳澤協二

■山本太郎参議院議員 IS擁護発言集
◆山本太郎氏、仰天のツイート「2億ドルの支援を中止して下さい」 (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150122/plt1501221532002-n1.htm

◆山本太郎 夫人、祈りすぎやろ。認証済みアカウント@yamamototaro0
@AbeShinzo 2億ドルの支援を中止し、人質を救出して下さい。

■安江塁氏によるISへの湯川遥菜氏に関する情報提供
◆日本人(民間軍事会社)が”ISIS”に拘束される ⇒ 動画:ISIS「軍人か?」 日本人「違う」⇒ あるカメラマン(朝日に寄稿経験あり)がISISのツイアカに「彼は傭兵だ」と素性をバラす
http://www.honmotakeshi.com/archives/40394139.html
■安江塁氏による湯川遥菜氏の命を危険におとしいれるツイートを拡散した有田芳生参議院議員
◆飛騨守右近「必殺!刑事告発人」@yamakennta
返信先: @aritayoshifuさん
@aritayoshifu
お前が面白半分でイスラム国テロリストのRTしたか真相は分からんが、俺からみればテロリストに加担し情報を売り渡したとしか見えない。
今更、他人の言葉を借りて何になるのだ、テロリスト野郎!

◆シリア男性誘拐事件 ジャーナリストによる「情報提供」に日本人総激怒
http://news.ameba.jp/20140819-312/

■その他、IS支持者による発言集
◆辛淑玉@shinsugok
安倍政権は、まず警察に行って誘拐事件の基本のキを勉強してください。誘拐犯のいうことを聞く。そこから、命の奪還が始まるのだ。言い訳している暇はない。自分の正義を唱えて、ボクを理解できないのはあなたの受け止め方が悪いっていう話じゃないんだよ。いま、彼らはどんな思いでいるんだろう。

◆弁護士神原元@kambara7
身代金を払って人質を解放する。その上で犯罪を非難する声明をあげればよい。テロは憎むが、人の命こそ最優先である。「人命尊重の国である」との立場を鮮明にすることこそ、道義の上で、テロリストたちに優位に立てるのだと思う。

◆山口祐二郎@yamaguchiyujiro
【緊急! 明日!】
「二億ドル支援をやめろ! 人質解放! 首相官邸前抗議」

◆岩上安身認証済みアカウント@iwakamiyasumi
安倍総理辞任と引き換えによって、イスラム国に囚われた2人の日本人の命を救う、というこの「柳澤提案」が、至急、政府内で、真剣に検討されることを望みたい。安倍総理の首を差し出し(辞任)、その代わり、2人の首を切らないように頼む(助命)。身を捨てて、人の命を救う。尊い行為ではないか。

◆岩上安身認証済みアカウント@iwakamiyasumi
元内閣官房副長官補の、柳澤協二さんが、駆けつけてくださって、緊急インタビュー、これから!テーマはもちろんイスラム国の人質事件。ch1で!拡散願います!
18:47 – 2015年1月20日

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