0941 北のスパイと左翼裁判官

共産党との強いつながりを持つ仁藤夢乃さん周辺から出るわ出るわ。

北のスパイが「在日差別反対」と「朝鮮学校生徒への奨学金支援」を行っていたとか。

慰安婦関連は言うまでもありませんね。

韓国のお話ですが、お隣の国でも同じようなことが起きているのでは?

日本政府のみなさんも、そろそろ真面目に仕事したほうがいいと思いますね。

民の心はすでに、いいかげんな政治家たちに呆れ果てて冷え切っていますよ。

希望のたね、監事の太田啓子弁護士はおなじみの原告弁護士らと仲良しさん

嶋﨑量弁護士さん

佐々木亮弁護士さん

神原元弁護士さん

北のスパイと関係あるらしい「希望のたね」監事の太田啓子弁護士さん

0938 堅気と素人に無惨な現代日本司法の現状

大量懲戒請求に係る損害賠償請求訴訟を起こした原告弁護士一覧を見てみましょう。

一色正春さんの発言がすべてですね。司法はその筋の言いなり。

膨大な金額に上る多数の認容判決からは、裁判官が弁護士をマイノリティ扱いしていることがわかります。つまり、司法試験に合格した法曹人は少数者であり特権階級であることを、判決が示している訳です。

さらには裁判官退官後になるであろう弁護士としての、意趣返しと自己防衛でもあるかのように読み取れる判決ばかりです。

マイノリティ偏重の世の中については西村博之さんのツイートが秀逸です。

0937 村木厚子氏は2013都知事選の有力候補

日本全国どこを切っても村木厚子氏が出てきますね。

有能な女性の代名詞。反感を買いにくい温和な外見。でもその実態は…。

時系列を追ってみると興味深い事実がありました。

2009年、舛添要一厚労大臣の在任時に村木氏は逮捕されています。

2013年、猪瀬直樹氏の辞任に伴う都知事選では、今度は村木厚子氏が自民党の都知事有力候補として浮上し、公明党も動いていたことが記事になっています。結果的には舛添氏が候補に決定しましたが。

村木厚子氏が2013年に都知事の有力候補だったというニュースはなぜか大手新聞社のネットから削除されています。削除しなければならなかった理由があるのでしょうか。

舛添要一氏と村木厚子氏、何らかの因縁がありそうにも見えるところが面白いですね。厚労省も東京都も伏魔殿ということでしょうか。

0936 佐々木亮・北周士・嶋﨑量 3名の弁護士に裁判所が与えた金額は合計で3億4千万円を超えた

日本の裁判所は共産党とつながりが強いんですねー。

最高裁判所の中に、全司法労働組合がありましたっけ。

交通事故の死亡事故で慰謝料相場が3千万円と言われています。

なんでも佐々木亮弁護士はお父様が共産党の元国会議員で、共産党のプリンス弁護士だそうではないですか。怖いものなしなのが良くわかります。

佐々木亮弁護士 1億3803万2000円 旬報法律事務所 東京弁護士会

北周士弁護士  1億1416万0000円 法律事務所アルシエン 東京弁護士会

嶋﨑量弁護士    8992万1000円 神奈川総合法律事務所 神奈川県弁護士会

3名は紙切れ1枚で死亡事故11名分の精神的損害。

日本は異常な国になっていました。誰も直す気がなかったのですね。

そして、北朝鮮を代表する朝鮮総連と非常につながりの強い弁護士会に声をあげた懲戒請求者は司法リンチにかけられ、お金を支払わされています。

日本はどこまでも日本人を守らない国です。拉致問題の解決を願って行動したことで、リーガルハラスメントを受け裁判所が最高裁までそれを容認する。

さまざまなお金の流れを見ても、日本国が繁栄しないような仕組みが隅々まで仕掛けられていることに驚かされます。

それでは、3人合わせて3億を超えた資料を入手しましたのでご覧ください。コメントもよくお読みくださいね。

直近の認容額合計は3人まとめて【3億4千万円超】という、途方もない金額です。

あのねお三方、これだけの賠償額を貰えるような精神的損害、ホントにあんのか?

0935 Colaboバスカフェに2億円出せ!山添拓議員の実績

コラボに出すお金を増額させたことは赤旗も書いていましたね。

山添拓議員が当選すると、Colaboの仁藤さんとナニカに流れるお金が増えます。

本当に、こんな日本でよろしいのでしょうか。

ちなみに懲戒請求原告弁護士で賠償金を強引に取り立てて、

お金をガッポリ稼いだ佐々木亮センセも山添拓議員を全力で応援しています。

もっとColabo&ナニカにお金を流せってこと?よーく覚えておきますね。

0934 共産党と強いつながりをもつ日本弁護士連合会

2023年新年式で日弁連会長と山添拓参議院議員と日本共産党の小池晃書記局長が親しく懇談したそうです。もちろん、全国各地の弁護士会役員ともね。以下しんぶん赤旗記事本文から。

同新年式には日本共産党の小池晃書記局長と山添拓参議院議員が出席。両氏は各党国会議員とともに壇上で紹介され、小林会長をはじめ、全国各地の弁護士会役員らと親しく懇談しました。