0559 青年法律家協会 神原弁護士

ブラック弁護士

ネトウヨコロス神原先生は、弁護士を目指したきっかけが青年法律家とのことです。

2018年に活躍した弁護士・法律家ベスト10

1位 神原元弁護士 2位 岡口基一裁判官

岡口基一判事に対する戒告処分に対し、強く抗議する決議

青年法律家協会弁護士学者合同部会 第3回常任委員会

0558 青年法律家 執筆記事

ブラック弁護士

今回は宋事件の代理人永田亮弁護士(武蔵小杉共同事務所)がINです。

記事の順番は、永田弁護士、プロ解雇されマン御用達ブラック山岡弁護士、金竜介弁護士。

革命同志の皆様は、一体何を目指しているんでしょうか?地上の楽園?共同富裕?

0557 佐々木弁護士も北弁護士も知っていた

ブラック弁護士

落とし前ブラック佐々木先生も、頭おかしいブラック北先生も、もちろん懲戒請求が起きた原因は、ブラック弁護士会会長により大量に発出された「朝鮮学校への補助金支給要求声明」にあることなど、わかっていましたよね。でも故意に隠してごまかした。

サンクション、懲罰的損害賠償請求の導入をもくろむ弁護士と強制加入団体の自己防衛と、利害が一致していたということでしょう。

日本国民の人権より、日本国民の生命財産の安全より、自分のお金、北朝鮮の利益、それが大事な勢力により、そしてそれを放置した政治の無策により、懲戒請求者の犠牲はまだまだ続きます。

では、落とし前ブラック佐々木先生&頭おかしいブラック北先生の懲罰&知ってたシリーズ行ってみよー。

北朝鮮による日本人拉致は、現在進行形の犯罪です。さまざまな妨害や日本政府の無策により、事件発覚後も拉致は続けられました。今もどこかで日本人が拉致される危険性はなくなっていません。これは安全保障の問題であり、日本国としての断固たる解決を求めます。

0556 青年法律家協会 プレ研修&イベント

ブラック弁護士

血祭りブラック嶋﨑先生がツイートした青年法律家協会のプレ研修って何かしら?

おや、調べてみたら、原告と代理人のブラック弁護士の先生方たくさんいるじゃない。

ちょっと確認だけしておきましょう。最後まで見てね。

共産党機関紙しんぶん赤旗と何故か中国の人民網日本版が騒いだ、名簿の件で公安調査庁に抗議した記事も載せたから。

NHKやらカクサンブやら朝日、毎日の革命同志が大騒ぎする理由がわかるなー。

個人情報保護法ができたわけとか秘密保護法反対とか守りたいのはここよね。知らんけど。

まずプレ研修から見てみると、ネトウヨコロス神原先生、金竜介先生、血祭りブラック嶋﨑先生、プロ解雇されマン御用達ブラック山岡先生、落とし前ブラック佐々木先生の旬報法律事務所。

事務所が会員だから、1.落とし前ブラック佐々木先生、2.血祭りブラック嶋﨑先生、青法協求人に名前があった、3.二重取りブラック西川先生、4.プロ解雇されマン御用達ブラック山岡先生、5.ネトウヨコロス神原先生、6.金竜介先生。あらあら、ここまでで現在進行形の原告3名、代理人3名。多いんじゃないの。

神原元弁護士が講師をお務めの学習会

金竜介弁護士と血祭りブラック嶋﨑弁護士、プロ解雇されマン御用達ブラック山岡弁護士

事務所会員の旬報法律事務所でプレ研修

これだけじゃないんですね。イベント調べてたら、まだ出てきた。

札幌のわけわからん二つ訴額が書かれた訴訟の池田賢太弁護士(北海道合同法律事務所)、皆川洋美弁護士(きたあかり法律事務所)がいましたよ。

ここまで、提訴したことを原告とカウントすれば原告6名と代理人2名の8名が青年法律家協会関係者と判明しました。

長くなりますけど資料保全でアップします。

池田賢太弁護士は象徴天皇制廃止を唱えているとか、わかりやすいです。

札幌の原告、池田賢太弁護士はイベントのパネリストでご登場

青年法律家協会 憲法フェスティバル2019

清末愛砂先生と『もっと深く考えよう「9条改正問題」』

日時 2019年4月27日(土) (開場12:30)13:00~15:00

場所 札幌市教育文化会館 4F 講堂(札幌市中央区北1西13)

パネリスト 清末愛砂さん(室工大准教授)、池田賢太さん(弁護士)

池田賢太弁護士は自由法曹団のホームページで、堂々と天皇制廃止をご主張

同じく札幌原告、皆川洋美弁護士も出版記念講演会にご登壇

「司法はこれでいいのか ― 裁判官任官拒否・修習生罷免から50年」出版記念集会

日時 2020年4月24日(土) 13時30分~17時

会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)・6階「霧島」

主催:司法はこれでいいのか23期弁護士ネットワーク

共催:青年法律家協会 弁護士学者合同部会

協賛:日本民主法律家協会

詳細は、下記URLを参照ください。

進行予定と担当

(会場参加者にはプリントアウトした詳細レジメを配布します。

オンライン参加者には、メールで配信いたします。)

☆全体司会      ・澤藤統一郎

☆出版と集会の趣旨説明・村山 晃

☆挨拶   ・阪口徳雄

☆メッセージ(代読)  ・宮本康昭氏(13期再任拒否当事者)

第1部 パネルディスカッション(司法の現状把握と希望への道筋)

パネラー  西川伸一・岡田正則・伊藤真の各氏

☆パネラー冒頭発言

・西川伸一氏 司法の現状:制度と運用の実態をどう把握するか

・岡田正則氏 司法の現状:司法はあるべき職責を果たしているか

・伊藤 真氏 司法の希望への道筋をどう見い出すか。

☆各パネラーへの質疑と意見交換  司会 梓澤和幸

第2部 具体的事件を通じて司法の希望を語る

1 東海第二原発運転差止訴訟弁護団 丸山幸司弁護士

2 生活保護基準引下げ違憲大阪訴訟 小久保哲郎弁護士

3 同性婚人権救済弁護団・札幌訴訟 皆川洋美弁護士

4 建設アスベスト京都1陣訴訟弁護団 谷文彰弁護士

5 東京大空襲訴訟弁護団 杉浦ひとみ弁護士

☆フリーディスカッション      司会・豊川義明

※冒頭発言 森野俊彦弁護士(23期・元裁判官)

※個別事件での獲得課題と司法を変えていく課題とはどう結びつくか。

※司法の独立・民主化に向けて今何が課題なのか など。

☆議論のまとめ 「司法の希望を切り開くために」豊川義明

☆青法協弁学合同部会議長 上野格  挨拶

☆閉会あいさつ           梓澤和幸

調査されてるみたいな青年法律家協会。中国人民網と赤旗が全力で守ります。

ち、ちうごく?ネトウヨコロスとか落とし前とか血祭りとか言ってる場合じゃないよー。