ブラック裁判官
日曜の午後、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日はこれから、ブラック裁判官のお仕事を鑑賞していきたいと思います。
素晴らしいコメントの数々に、きっと良いひと時を楽しんでいただけるでしょう。
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余命三年時事日記(余命3年時事日記)のバックアップサイトです。
日曜の午後、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日はこれから、ブラック裁判官のお仕事を鑑賞していきたいと思います。
素晴らしいコメントの数々に、きっと良いひと時を楽しんでいただけるでしょう。
ネトウヨコロス神原元弁護士(武蔵小杉合同法律事務所)は、
懲戒請求の本質、つまり大量会長声明に問題がある事を理解していたようでありました。
表現はちょっと違うと思いますが。
で、この件で最初に訴訟を提起した結果が、和解金で弁済済みによる棄却。不法行為が認められたのは裁判所に問題ありと思いますね。
さてさて、他のすべてのブラック弁護士の先生方とりわけ
落とし前ブラック佐々木亮弁護士(旬報法律事務所)
頭おかしいブラック北周士弁護士(法律事務所アルシエン)
血祭りブラック嶋﨑量弁護士(神奈川総合法律事務所)
以上のお三方が、大量に発出された弁護士会会長の朝鮮学校補助金支給要求声明に対して無関係を装い、あるいは無関係と主張するのはなぜですか?
ネトウヨコロス神原元先生は正直に認めているのに、不思議だなー。
やっぱり、ブラック弁護士会会長らから、大量会長声明については徹底的に無視でいけ、と指示でもあったのでしょうか?
それとも、ブラック弁護士によるブラック訴訟は、弁護士会の意向を受けて動いていたということなのかな?
そんな感じもなくはない、朝鮮学校にあえて触れない頭おかしいブラック北先生
青法協(青年法律家協会弁護士学者合同部会 Japan Young Lawyer Association Attorneys and Academics Section)
1954年に法律研究者・弁護士・裁判官などにより設立。現在、弁護士と研究者により構成される弁護士学者合同部会(弁学合同部会:約2,500名)、司法修習生の各期部会、法科大学院生部会がある。法律家の任意団体としては大きく、人権活動と情報ネットワークとして幅広く活動している。(参照:http://www.seihokyo.jp/html/about-seihoukyou.html#bengaku)
なんとも香ばしい組織ではないだろうか。
なんと、弁護士の促成栽培の母体である法科大学院および、法曹三者に脱皮する前の司法修習生にまでその根は伸びている。思想・信条・集会・結社は大いに自由で結構なことだが、司法の一角を、いや、日本国の秩序と安全に大きなポジションを担うべき法曹者の群れに、国家を否定するような集団と同じようなスタンスの影がはっきりと見えていることには大いに問題があろう。
法律家を目指しつつ一定思想になった集団と、一定思想のグループ(権力)を形成することを目指して法律家を目指す集団では、道義的意味が異なるのだ。
あくまでも一般論ではあるが、念のために言っておく。
ある組織に入り込み、組織の方向性を変えたり、運営権を握ったりすることを、世間では「乗っ取り」もしくは「背乗り」と呼んでいる。
最後に。・・・ あれれ? 旬報法律事務所?
最後だと思ったけど、ちょっと手が滑ったなー。
血祭り嶋﨑センセが所属ということは、日本人を血祭りに上げる青年法律家協会ですね!