780 朝日新聞情報

まひる
こんにちは、余命様。
実は私、AUユーザーなのですが、AUは朝日新聞と提携しているらしくサービス内で朝日のニュース配信が随時行われています。最初は嫌でしたが、こちらにたどり着いて以降は敵情視察のつもりで覗いています。
というわけで、今朝の朝日新聞ですが中々大漁です。
まずはひとつ目。以下引用。

名物講師の牧野剛さん死去 河合塾で現代文、市民運動も

大手予備校・河合塾の名物講師や市民運動家として知られた牧野剛(まきの・つよし)さんが20日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。70歳だった。通夜、葬儀は親族のみで行う。喪主は妻万里(まり)さん。
河合塾で長年現代文を教え、2013年から河合文化教育研究所の特別研究員を務めていた。市民運動にも携わり、名古屋五輪招致や愛知万博開催に反対。1994年の参院愛知選挙区再選挙、95年の愛知県知事選、01年の名古屋市長選に立候補したが、いずれも落選した。
朝日新聞社5月23日 04時45分
(引用ここまで)
亡くなられた方が名物講師とは言え、朝日がわざわざニュースにするなんて妙だなー、と思い、検索してみましたら強烈でした……。
以下wikipediaより引用。
名大では中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)同盟員として活動。中核派離脱後も一貫して新左翼思想家としての道を歩んでいるが、新右翼「一水会」の鈴木邦男は講師仲間で、「左右討論」などの塾内企画を共同で行うほどの仲であり、選挙では応援演説も受けるなど柔軟な姿勢も見せていた。
国会議員の辻元清美は教え子であり、さまざまな影響を与えた。
(引用ここまで)
わあお、盛りだくさんですねー。wikipediaによると、河合塾黎明期からお勤めだったようです。
河合塾と言えば全国模試やサテライト講習などで入塾者以外の学生もお世話になる機会が多い予備校です。そんな所の、しかも国語講師がこの有り様だったというのは中々背筋が寒くなります……。

まひる
今朝の朝日新聞、二つ目です。
先日の沖縄県の事件についての記事ですが、キーストン様のコメントを見るにアレな新聞社がスクラムを組み始めているのでしょうか。
以下引用。

抗議の沖縄県民大会、6月にも開催へ 元米兵の女性遺棄
沖縄県うるま市の女性会社員(20)が遺体で見つかり、元米海兵隊員の米軍属(32)が死体遺棄容疑で逮捕された事件を受け、同県の翁長雄志(おながたけし)知事を支持するグループは22日、事件に抗議する県民大会を6月にも開くことを決めた。開催場所や日程の調整に入るとともに、翁長氏に出席を要請する。県政野党の自民党にも参加を呼びかけ、超党派での大会開催を目指すとしている。
翁長氏を支える政党や市民団体、企業の代表ら約30人がこの日、那覇市内で協議した。会合では「事件への抗議を行動で示すべきだ」との意見が相次ぎ、数万人規模の県民大会を開くことで一致した。
十分な周知期間を置くため、開催時期は6月を軸に調整する。大会では事件への抗議を表明するほか、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対や日米地位協定の改定を求める方向で検討。県政野党の自民党などにも参加を呼びかけるとしている。
沖縄の県民大会をめぐっては1995年、少女暴行事件に抗議して超党派の約8万5千人(主催者発表)が参加。翌年の日米両政府による普天間返還合意につながった。今回も超党派での開催になれば、米軍オスプレイの沖縄配備に反対した2012年9月の大会以来となる。
ただ、夏の参院選を控えて与野党対立が深まる中での開催となり、「辺野古移設反対」を前面に出せば、自民系の参加が難しくなるとの見方もある。グループ内には超党派の枠組みにこだわらない意見もあり、大会で打ち出す項目については引き続き協議し、情勢を見極めることになった。(上遠野郷)
■安倍首相・翁長知事、23日会談
沖縄県で米軍属の男が女性の死体遺棄容疑で逮捕された事件を受け、安倍晋三首相と沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は23日に首相官邸で会談する。首相は米側に再発防止や綱紀粛正を強く求めたことなどを説明する方針。翁長氏は、米軍関係者による事件が繰り返されることへの日本政府の認識をただすとみられる。
朝日新聞社5月23日 04時45分

まひる
朝日新聞、四つめです。
以下引用。
韓国が北朝鮮の人権実態調査へ 統一相明かす 圧力強化
韓国の洪容杓(ホンヨンピョ)統一相は20日、ソウル市内の南北会談事務局で朝日新聞と韓国・東亜日報との共同インタビューに応じた。洪氏は9月から、脱北者からの聞き取りなどを通じ、北朝鮮の人権実態調査を始めると明らかにした。核・ミサイル関連だけでなく、人権問題でも圧力を強めることで、対決姿勢を鮮明にした。対話を急がず、北朝鮮の非核化を強く求める朴(パク)槿恵(クネ)政権の方針を改めて強調した。
統一相は、対北朝鮮政策を全般にわたって指揮する閣僚。
洪氏は、北朝鮮の人権実態調査について、韓国に在住する2万8千人余の脱北者への体系的な調査になると明言。新たに人権記録センターを設けて法務省と協力するとして、「法務省の関与で、証拠能力の実効性を担保できる」と述べた。
韓国では、北朝鮮の人権状況の改善を目指す北朝鮮人権法が3月に成立。人権実態の調査や記録センターの設立を柱とした。洪氏は「9月3日に人権法が発効する時点に合わせ、直ちに(調査を)始める」と語った。
北朝鮮の人権状況をめぐっては、2014年に国連人権理事会での調査が公表されたが、政府が主体になる調査は初めて。洪氏は「政府の調査により、公正性と信頼性が得られる」と語った。
核やミサイル開発に絡む経済制裁が北朝鮮市民の生活を苦しめる可能性があるのに対し、人権問題での責任追及は、北朝鮮市民の保護を志向する側面を持つ。
洪氏は、北朝鮮による5度目の核実験の可能性について、「決心すればいつでもできる状況」と述べ、引き続き警戒する姿勢を示した。「実施すれば、強力な制裁を推進する」とした。
今月に開かれた朝鮮労働党大会については、「金正恩(キムジョンウン)体制の権力強化以上のものは出てこなかった」と指摘した。経済政策や人事でも特筆すべきものがなかったとの見解を示した。体制の維持が「だんだん苦しくなっているのは明らかだ」とも語った。
金正恩党委員長は党大会で、核開発のさらなる追求を打ち出す一方、南北の軍事当局間の対話を呼びかけた。洪氏はこれに対し、北朝鮮が非核化の意思や行動を示さない限り、応じない考えを示した。「意味のある対話にするためにも、圧力をかける」として、当面は日米などと協力して制裁を続けるとした。制裁の効果についての詳細な説明は避けた。
また、韓国内の一部で出ている核武装論を強く否定。「韓国の立場は核のない韓(朝鮮)半島、核のない世界。(韓国の)核保有に反対する」と語った。
「基本的に核やミサイルなど安全保障問題では、韓日間の協力がうまくいっている」とし、日韓協力について肯定的に評価した。(ソウル=牧野愛博)

《洪容杓(ホン・ヨンピョ)統一相》 1964年生まれ。韓国・延世大政治外交学科卒、英オックスフォード大国際関係学博士。統一研究院研究委員、韓国・漢陽大教授などを歴任。朴槿恵大統領の就任前からの外交ブレーンの一人で、2012年12月の大統領選で朴氏を支えた。朴政権発足直後の13年3月に韓国大統領府統一秘書官となり、15年3月から現職。昨年8月に板門店で行われた南北高官会談にも出席した。
朝日新聞社5月23日 04時45分
(引用ここまで)
一見まともかつ西側寄りの発想・思想からくる政策のようですが、韓国のすることだからなー、とつい色眼鏡で見てしまいます。
そもそも北朝鮮の人権うんぬん以前に、韓国内の脱北者への差別自体深刻じゃなかったっけ?
ですが統一相の経歴を見るにパククネ大統領の意を汲んだ方針の可能性が高いですし、韓国がまた何かしらやらかす準備でもしてるのかな、と思いコメントいたしました。見当違いでしたら削除してください。

まひる
朝日新聞、更に増えて五つめです。
以下引用、したかったのですが、何故かこの記事だけコピーできませんでした。
日本軍捕虜の元米兵、広島へ オバマ氏の訪問に同行 (朝日新聞)
このヘッドラインで検索すると朝日新聞の他、東京新聞、livedoor(西日本新聞)、毎日新聞などの記事全文もヒットします。が、朝日新聞のみ、会員登録なしには記事全文を閲覧できない仕様になっています。省略されていて、かつ他社の記事が触れていない点について注釈しつつ以下に書き起こします。
(前略)
トンプソン協会長(※全米バターン・コレヒドール防衛兵記念協会会長と思われます。父が元捕虜とのこと)は、元捕虜を描いた映画「不屈の男 アンブロークン」(アンジェリーナ・ジョリー監督)が日本で「反日」と攻撃され、上映が米国より2年遅れたことも憂慮する。「歴史を検閲する強い力が、日本にあることが示された」という。4月にはオバマ氏に公開書簡を送り、「安倍首相と政権が戦中の日本の虐待などを否定しようとしている」と主張。「大統領の広島訪問が、安倍首相の歴史認識を認めることにつながる」と懸念を示していた。(サンアントニオ=中井大助)
(ここまで)
アンブロークンを引き合いに出した時点でお里というか旗色が知れますが、この段落を省略した辺り、朝日新聞も流石に空気を読んだのでしょうか。
この記事に関して、アンブロークン関連以外は朝日以外の記事の方が過激なことを書いているのも特徴的です。
「もし広島に行くなら、誰かが彼を撃つだろう」。アリゾナ州のハロルド・バーグボワーさん(96)の一言に会見場がざわめいた。(西日本新聞)
朝日新聞では上記発言について一切触れていませんでした。日本が如何に捕虜を手酷く扱ったかざっくり書いた上で原爆投下の正当性を主張する、まあいつものパターンの記事です。正直コピー制限されていなければわざわざ他社の記事まで目を通したか怪しいので、朝日新聞には感謝したいですね。

まひる
立て続けにすみません、またしても朝日新聞より。ちなみにこの記事もAUサービスではコピー出来ず、朝日新聞HPを検索し、そちらからコピーしました。
以下引用。
野党共闘の前進「うれしい想定外」 志位・共産委員長
2016年5月22日20時45分

■志位和夫・共産党委員長
32の参院選1人区での野党統一候補がすべてで実現する見通しがついた。正直に言うが、この方針を提案した際、ここまで(野党共闘が)前進できるとは想像していなかった。うれしい「想定外」だ。香川県では共産党の候補に一本化する方向になった。選挙共闘、いよいよ力が入る。32全部で自民党を打ち負かしたい。
最近、(行政の長である)安倍(晋三)さんが「私は立法府の長だ」と言っている。びっくりだ。この発言がもし勘違いなら、繰り返し言っているので、お粗末な総理大臣ということになる。もし本気で言っているのなら、気分は独裁者ということになる。(立法、行政、司法の三権がそれぞれ独立するという)三権分立の否定になる。自分が憲法によって縛られているという自覚がない人が、総理大臣をやっている。こんな恐ろしいことはない。このような救いがたい人物にはお引き取りいただくしかない。(22日、JR名古屋駅前での街頭演説で)
(引用ここまで)
民進(民主)党側は公式には共産党との共闘を否定していた覚えがあるのですが、ふたを開ければこの通りです。余命様のおっしゃる通り、きれいにまとまってくれていますね。 掃除をする側としては大変結構なことですが、仮にも民進党を支持している人達には裏切りにも等しいでしょうね。
民主党を応援している組合は消去法で民主党を選んでいることがあります。その場合、そもそも共産党は最初から選択外だそうですので、そんな組合に所属する方々にはこの記事を教えて差し上げるのも親切かと思います。

まひる
まひる への返信
翁長知事、オバマ氏との面会要請
元米兵事件受け首相に(朝日新聞)
この記事もコピーできませんでした。どうもAUのニュースヘッドラインはコピーできる記事とできない記事が混在しているようです。
翁長知事が安倍首相・菅官房長官と面談し、日米地位協定の見直しや沖縄県米軍基地についてと、伊勢志摩サミットの際にオバマ大統領と直接会う機会を設けることを要求、安倍首相らは面会について答えずとのこと。
あの人、とうとうアポイントメント取ることを覚えたんだなー、といっそ感慨深いです。非常識極まりないことには変わりませんが。

まひる
朝日新聞、三つ目です。
以下引用。
二階氏長男が敗れる 現職7選 和歌山・御坊市長選
和歌山県御坊市長選が22日投開票され、現職で無所属の柏木征夫(いくお)氏(75)が、自民党総務会長の二階俊博氏(77)の長男で元秘書の俊樹氏(51)=無所属、自・公推薦=を破り、現役市長では全国最多の7選を果たした。投票率は78・10%(前回58・25%)だった。
柏木氏は同市の事務所前で支援者らに「巨大な力に勇気を持って立ち向かってくれて、今日の結果につながった」と語った。また報道陣には「国会議員の選挙ではないが、途中からそういう様相になった。私は国に逆らった覚えは、これっぽっちもない」と述べた。
元県職員の柏木氏は、御坊市出身の二階氏の支援を受けて1992年から6選を重ねた。しかし今回は俊樹氏の立候補により、「二階王国」が真っ二つに割れる選挙戦に。有権者からは「何とか仲直りを」と政界へのパイプや今後のしこりを懸念する声も聞かれる。
柏木氏陣営は「(俊樹氏側から)圧力がかかるから」と大規模集会を控え、地区ごとの「市政報告会」を積み重ねた。告示日に俊樹氏は選挙事務所前に市外からも動員して1500人を集めたが、柏木氏側は約600人。ただ、柏木氏陣営は「招待状を送っただけでこれだけ集まった」と手応えをみせていた。
俊樹氏は父親の政界人脈も使った国政並みの組織戦で臨み、千人規模の集会を重ねた。告示前後から自民党の稲田朋美政調会長や森山裕農林水産相、小泉進次郎氏、漆原良夫・公明党中央幹事会長ら国会議員が次々と御坊入り。当初は静観していた父の二階氏も告示後は御坊市に詰めてマイクを握るなど精力的に長男を支援した。
落選した俊樹氏は事務所前で支援者らに「私の頑張りが十分でなかったばかりに、皆様の熱い思いを結果に結び付けることができなかったことに心からおわびを申し上げる」と陳謝。父の二階氏は「本人を含めて未熟さが表に現れたのかもしれない」としつつ、「敗軍の将は兵を語らずというが、若い人を中心に力強い支援を頂いた。何ら悔いはない」とあいさつした。(藤井満)
朝日新聞社5月23日 04時45分
(引用ここまで)
以前、二階議員の票田は難攻不落だ、と見かけたことがありましたが、遂にひびが入り始めたということでしょうか。
二階陣営側で様々な議員が現地入りしていたのはおそらく応援演説等のためでしょうが、自民党はともかくも公明党からも派遣されている点、つい下衆の勘繰りをしてしまいたくなります。

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